未成年でも投資を可能とする海外FXについて

   2021/04/21

現在日本ではFX投資などを未成年の方が行うことを禁止しており、実質FXで投資を可能とするのは海外の事業者に登録して行う海外FXのみとなっています。
何故、このようなことを日本では禁止としているかですが、一つはFXは収益を得る手段としては最適な手段ですが、それと同時にレバレッジという他社の資本を使用して本来投資することが出来る投資金額以上の投資をするということに問題があるからです。

このレバレッジはある意味、借金をしてた人から資本を借りて投資しているのにすぎず、ある程度お金を借りるには前金を必要とするため若い年齢層の方々にこの借金をしてまでトレードに参加をするという考えが理解できているかどうかが問われるため、安全を考慮して満20歳となった人物を対象にトレードに参加できるよう日本は設定しているのです。

では、海外のFX事業者を未成年の方が利用する場合、問題はないのかという問題ですが、副業でFXに参加してお小遣いを増やそうという程度であれば問題はないのですが、問題となる部分はFXを展開している事業者が問題となることが多いです。

例えば、口座の中に振り込まれている現金を引き出すことが出来ないという詐欺も海外FX事業者では存在しており、何故このようなことが起きるかについてはFXの事業者は海外では金融庁のような選定機関から認可を得ずに開業することが出来るという仕組みであるため、FXという産業がビジネスになると踏んでいる事業者の場合、収益を得た人物の口座をあえて凍結させたり、現金を引き出すことが出来ないようにすることで収益を固定化するのです。

もちろんこれらの行為は詐欺となり被害を訴え出ることはできますが、問題は被害を訴えるにしろ、FXの事業者が海外であるため、日本の法律は通用せず、利用者の方を守ることすらできないのです。
ここが海外FX事業者を利用する際の欠点で要は自己責任という問題を20歳という年齢ではなく18歳の年齢化で追うわけです。

しかしながら、きちんとした海外の経営実績があるFX事業者であれば利用者の方を保護する制度がたくさんありますので要は経営実態がきちんと判明している海外FX事業所を未成年の方が選ぶことが出来るかどうかがとても重要なのです。

きちんと選ぶことが出来た場合は資産を増やすことが出来る可能性があり、できなかった場合は、一応資産を得ることはできるでしょうが現金化して資金を引き出すことが出来るかどうかは未知数となるのです。

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